ギリッギリの暮らしをまだ続けてて、あれが足りない、これが足りないってなってます。詳細を書くと「貧しい・・・」って感想しか出ないと思いますけど、元がニート生活ですからね。
そうやってツギハギだらけの生活を続けてるうち、衣食住が一応うまく回る時期もあります。そんなとき、「やったー、俺すげぇ」ってならずに、「・・・退屈だ。死にたい」ってなるのが業の深いところで。
うまくいきすぎると急にこの毎日が退屈になって、すべてを投げ出したくなるんですよね。実際そうやってすべてを投げ出したことも過去にあります。
で、実は近くにあった幸せを失って、「なんで俺はあんなことを」って後悔したりとか。毎日の生活を退屈がれるのはある種の幸せで、一種のゼータク病なのかなと思ったりもするんですよ。
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