NCの日記

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【感想】 本当に怖い電磁波の話 (1)

読みました。

本当に怖い電磁波の話 (身を守るにはどうする?)

本当に怖い電磁波の話 (身を守るにはどうする?)

  • 作者: 植田武智,加藤やすこ
  • 出版社/メーカー: 金曜日
  • 発売日: 2012/06/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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「電磁波」と言われてどういうイメージがありますか?
自分は漠然とではありますが、「健康にはよくないもの」というイメージがあります。


今身近には電磁波で溢れ返ってますよね。街中で電磁波を避けようとするなんて、空気がないところを探すくらい不可能な気がします。いくら自分が電磁波を避けたところで、隣の人がスマホいじくってたらアウトですし。

ですが、世の中には電磁波で健康被害というのは実際に起こっていることであり、特に海外の方がこういうことには敏感かもしれません。

電磁波過敏症」という言葉をご存じでしょうか?
電磁波が原因と思われる病気として増加傾向だそうです。具体的症状は多岐にわたり、頭痛、吐き気、動悸、皮膚への刺激、集中力の欠如など様々な症状が電磁波に反応して起こるようです。

似た病気として、「化学物質過敏症」というものが挙げられていました。
症状はほぼ同じ。引き金になるのが「化学物質」であるという点が特徴です。

現在の状況としては、治療以前にまだこの状況そのものへの理解が追い付いていないという部分があるようです。
著者の一人でいらっしゃる加藤やすこさんは電磁波にも化学物質にも苦しめられたご経験をお持ちのようです。まえがきから紹介してみます。

家の近くには高圧送電線があり、磁場が高くなる冬場は、不眠や動悸、食欲不振が何か月も続き、次第に生きる気力さえ失っていきました。残念なことに、医師の多くは電磁波過敏症の存在さえ知らず、大勢の発症者が「気のせいだ」「更年期だ」と言われ、満足な治療も受けられずにいます。
(中略)
 現在の状況は、シックハウスが社会問題になり、化学物質過敏症の存在に目が向けられるようになった頃を思い出させます。あの当時も、化学物質過敏症は、「気のせいだ」と言われ続け、患者は誤診され、見当違いの薬を処方されてかえって症状を悪化させることもありました。


世の中ではPCはおろか、最近ではスマホがないと世の中の流れについていけないという方もおられるのではないでしょうか? ビジネスで使うと言われてしまえば、持たないわけにもいかないでしょう。

ですが、電磁波は人体に無害とは限らないようです。。
健康被害を訴える方が出ている時点でなにをかいわんや、かと思います。

盗難防止ゲートってありますね。
あれも強力な電磁波です。自分含めほとんどの方は特に問題はなく通り抜けられますけど、ペースメーカーなどを使用していらっしゃる方の中にはアレで誤作動を起こし倒れた方もおられるようです。
その方を、近くにいた人が良かれと思ってゲートに持たれ掛けさせてあげ、再度誤作動が起き、さらに症状を重篤化させてしまったというケースが実際にあったそうです。

どうやったのかはっきりイメージつきませんでしたが、あのゲートの間にナベを置いておくと触れなくなるくらいにまで加熱されるらしいです。それぐらい強力な電磁波らしいです。
自分は平気であっても、世の中にはそういう方がいるということはなるべく知っておいた方がいいのかもしれません。

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