NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

代償の蓄積

食品添加物や電磁波などちょっと怪しいな思うもの、よく見ると身近にあふれてますね。
そういうの、極度に気にしすぎるのもあまりよろしくはないですが(^_^;)

ですが状況はさらに混迷を極める一途という印象が強いです。
今現在の自分にとってもリスクは感じますが、なによりその混迷の世の中でゼロから出発しなければならない世代がいる、ということが気になるところです。



自分は今二十代ですが、物心ついたときからカップ麺もスナック菓子も普通にありました。
そういうやつ、しこたま食べて大きくなったんですよね。
たぶん「ちゃんとしたご飯」にも添加物は大量に入りこんでいた時代にもう入っていたと思うので、感覚的には自分の体の半分は添加物でできてるって感じます。
自分と同年代くらいの人間のほとんどは、添加物で大きくなった世代って言えるのかもしれません。

個人的意見ですが、成人してから添加物を口にし始めた世代と幼少の頃から添加物を摂取し続けて成人した世代では、同じ添加物でも影響の仕方が違ってくるんじゃないかなと思います。
人間の体って意外とよくできていて、有害なものが入ったところで戻したり下したり、中和したり排毒したり、そうやすやすと汚染されないようにはできているようです。そうじゃなかったらもう人類絶滅してるかもしれませんね。オトナの事情で公には話されにくい話の一端を垣間見ると、よくこんな滅茶苦茶なこと社会ぐるみでやっててよく人間死なないもんだと驚きます……。

ですがそれはあくまで「なんとか死なない」だけであって、別にそれらの有害なものに免疫ができているわけではないと思うのですよ(´・ω・‘)
成人して体の防衛機能が完成してるならともかく、まだ体自体が発展途上にある段階で有害なものに接し続けるのはあまりよろしくない気もします。

昔祖母が「最近の醤油は不味い。塩で誤魔化してる」って言ってたのを聞いて自分は「?」でした。醤油は醤油で味に誤魔化すも何もないんじゃないかと思ったものです。
今にして思うと、昔の人なんで本物の醤油の味を知っていたのかもしれません。
最近の醤油は旨み成分とかを人工的に生成して混ぜ合わせ1か月ほどで作ったものが多いらしいです。1リットル数百円のものは大抵これらしいです。
対して本物の醤油は自然発酵により1年かけて作られるものらしいです。こちらは1リットル千円近くするのだとか。
この価格の違いは添加物の光の部分だと言えるのかもしれません。


最近は添加物に加えて電磁波もありますから、今未成年の世代には少し同情してしまいます。
自分がケータイを持ったのは十代後半に入ってからでした。最近は小学生っぽい子がスマホいじくってるの見るたびに大丈夫なんだろうかと思えてきます。
また、妊娠した女性の通信端末の使用頻度により生まれてくる子供に障害が発生する確率が高まるという話もあるようです。



世の中の変化のスピードは年々早くなっており、10年違えば社会の状況が違い過ぎるように思います。個人的には若い世代ほど悪影響の質も濃くでるんじゃないかとは思っています。
10年下の世代は、日に日に濃くなる社会の陰の部分と共に成長した世代だと言えます。それはもう上の世代の過去には存在しなかったタイプの人間になって当然かもしれません。
昔の自分と今の若者の姿を比べるのは100m走のタイムとハードル走のタイムを比べるのと同じくらい別次元のものを比べているように感じます。

知り合いから聞いた話ですが、一昔前の農家の方って、片腕にそれぞれ米俵一俵(一俵=約60k)小脇に抱えて歩いたりしてたそうです。昔の人ってすごいよねと思う反面、人間本来のスペックって案外普通にそれくらいできるものなのかもとも思うのです。それならば、これだけ乱れた世の中でも自滅しないで生きてる人間には納得します。



とりあえず、人類史上かつてなかった時代に入ってまだほんの少ししか経っていないように思います。人類は壮大な人体実験をやっている最中という感じがします。

裏話には事欠かない世の中ですがもうここまで来てしまった以上、これまでのことをなかったことにはできませんし、あまり神経質になりすぎるのもよくないとやはり自分は思います。
これからできることといったら、今の自分の状況が許す限りなるべく情報を知ろうという努力をすることじゃないでしょうか。
そしてなるべく正しい情報を知った上で、被害がなるべく少なくなるように、自分の日常に無理のない範囲で立ち振る舞うことじゃないでしょうか。

そうやってちょっとずつ、登ってしまった山を下りて行くしかないように思っています。
気長に毎日、ちょっとずつって感じですね(´ω`)

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