NCの日記

コミュ障人生、試行錯誤の日記です

少食のススメ

自分は一日二食しか食べていません。
きっかけは体調不良とこの本。

食べないことが健康増進につながるとの本です。現代人は食べ過ぎとのこと。

以前、食べ過ぎで具合悪かったっぽい

以前、自分は食べること自体が趣味みたいになっていて、食べることは大好きでした。中肉中背でインドアなわりに、やたら大食いだった気がします。健康に気を付けていたことも手伝って、三食きっちり、山ほど食すのが常でした。


ところが、具合が悪くなることが多かったのです。

特に、土日を挟むと月曜にだいたい具合が悪くなるのが自分でも不思議でした。当時の感覚では、具合が悪くなる原因は疲労と栄養不足だと思っていたからです。

体を休め、しっかり三食食事をとった翌日に具合が悪いという事態は理解不能だったのです。


そうしているうちに、上記の本に出会いました。ショックでした。なんせ良かれと思ってやっていたことが逆効果だと書かれていたようなものでしたから。


要は、土日体を休めていた分、必要な食事量も減る。にもかかわらず、平日以上に食べるんだから当然具合は悪くなりますね。

本を読んだ後、試しに毎食の食事量を腹八分に抑えることから始めました。結果はわりとすぐ表れ、これまで具合が悪くなりがちだった状況でも以前ほど不調にはなりにくくなりました。

それで、どうも以前の体調不良の一因は「食べ過ぎ」くさいと考えるようになりました。


ちょうど無職になったので少食に取り組む

仕事を辞めたのをきっかけに、半年前から朝と夜だけの一日二食を始めてみました。

当時、引きこもりに近い生活をしていたにも関わらず、昼12〜1時に差しかかると、もう気も狂わんばかりに腹が減って腹が減って、食べたくて仕方なくて大変でしたね。


でも、どっちかというと、体が欲しがっているというよりは口が欲しがっているという印象の方が強かったです。どう考えても一日三食も必要になるような活動量じゃありませんし、成長期もとっくに終わってます。

自分がこれまで摂ってきた食事の中で不要な部分もかなりあったのではないか、と思えて仕方ありませんでした。


これを始めた当時こそ午後は腹が減って何も手につかない有様でしたが、次第に気が狂いそうな感覚は短縮されていきました。

最初は二時間くらいでふと空腹感が薄れ、次第に一時間、三十分とどんどん「空腹を感じる時間」が短くなっていきました。今ではもう「ハラ減ったな〜」と一度も感じない日もありますし、あったとしても行動に支障は出ないくらいです。


現在「昼ごはんを食べる」という発想自体が消滅していて、たまに人と会ったとき、昼どうする?って言われてハッと思い出すまでになってます。



無理やり断食に近い事をやってるように見えるかもしれませんが、今現在、朝と夜を腹八分で食べることに気を使っているくらいで、本当に昼を抜いていることになんの抵抗も我慢もしていません。

肝心の健康ですが、やはり少食の方が体が軽く、全体的に調子はいい感じがします。具合が悪くなるときもあるのですが、以前より回復が早いように思います。何かの拍子に食べ過ぎた日があると、やはり具合が悪くなりやすい感じがしますね。


個人の感想ですし、合う合わないはあるかと思いますので、最終的には自分で試してみるほかはないのですが。今現在、自分ちょっと長めの体調不良に陥ってますので、これやっときゃ絶対に安全ってわけでもなさそうですし。

何事もバランスですかね。


今の状況に合わせて無理なくやるのがオススメ

自分は、とりあえず当面、一日二食でやってみます。食事は玄米を中心に菜食メニューです。今のところ栄養不足的な何かは起きていません。

ただし、少食を実践する場合は無理のない範囲でやるのがオススメ。


自分の場合、本式に始めた当時、既にニートでしたのでちょっと頑張りましたけど、仕事してたらこのペースは無理でしたね。もうちょっとゆっくり慣らしていったと思います。

また、食べることはストレス解消という心の栄養的な面もあるようです。心のバランスを食事で保っている人が無理に少食をやると逆効果になると思われます。


生活全体から見て必要だと感じた時、その時の自分の環境から見て無理のない範囲で少しずつやっていくのが現実的ですかね。「少食」は長期的な生活習慣の変化であって、期間限定のダイエットとは違うような気がします。

原因のわからない不調に苦しんでいる方がおられましたら、こういう話もあることを知っておいて欲しいと思います。

「食べない」健康法―コストゼロで今日からできる驚異の健康革命!

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