NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

本物の情報があるかどうかで差がつくらしい

TPP進んでるみたいですね。あまり続報を調べてなかったのでどうなのかなと思ってたら、近く日米で合意するっぽいです。

しかるべきところではTPPの有害性についてさんざん指摘されてますから、気になる人はそっちを参照してもらうといいんですが、簡単に言うと、最悪の場合、日本の国内の制度についての最終決定権が日本から失われるかも……?という部分があるみたいです。




そういうTPPの有害性についての指摘の一つに「健康保険の制度が崩れる!」っていうのもあるんですよ。国民皆保険が日本の健康保険の特徴ですが、これって意外と珍しい仕組みらしいですね。国民全員が保険に入れて、みんな安い医療を受けられるって点が魅力なんだとか。

TPPでこれが崩れる→全員が保険に入れなくなる→安価な医療が受けられなくなる←許すまじ!という図式なんですね。

TPPについては自分もあまりいい印象がないんですが、この国民皆保険についてはあまり心配はしてなかったりもします。医療を受診しにくくなるって点に限ってはですがね。健康保険に関する費用が国外に流出するとかなんとかいう話になるとまた変わってくると思いますが。

国民皆保険がなくなって困ることもあるとは思うんですが、それって本当に一握りの状況だけだと思うんですよ。前も書いたかもしれませんが、今世間一般で常識的と言われるような医療って本当は必要ないことのほうが多いと思ってます。寝てれば治るような風邪でまで丁寧に薬を飲む必要はないとは思います。

医療を必要とするのは寝てるだけじゃ治らない病気や怪我、それに加えるとしたら、根本治療には至らないとしても一時的にでも抑えたほうがいい突発的な症状やひどい症状くらいって感じですかね。

それ以外の病気って正直医療は必要ない気がします。病院や健康保険に払うお金は高品質だけどちょっとお高い食べ物とかに使ったり、病院に通院する時間はそれだけ家で寝ることに使ったりしたほうが、長い目でみるといいと思ったりしてます。

国民皆保険は「なくてはならないもの!」ってニュアンスで語られることが多いですが、なくなったらなくなったでなんとかなる気もします。案外災い転じて福となって、国民皆保険が崩れることで、病院や医療を利用せずに健康を保つ方法が常識になったりするかなぁなんて思ったり。

どうしても医療が必要な症状や状況に的を絞って保険をかければ、もっと保険料も安く済むと思いますしね。





っていうことをつらつらと考えてたりするわけですが、こういう話ってやっぱり常識外のお話ってことになるんでしょうね。少なくとも自分は運の良し悪しばかりで体調不良になるとは思ってなくて、その辺は努力の余地があると思ってるわけです。

でも世間一般的には、「体調不良は避けられないもの」っていうのが常識なんですよね。そういう人達にとっては医療はなくてはならないもので、その医療のために健康保険はなくてはならないという結論にいたるのも無理はないです。

このあたりが悩ましいなぁと思ったりします。

普段自分が参考にしてる方の意見の中には「本物の情報にアクセスできる人とできない人とで大きな差が出る」というような話を見かけます。自分も本物の情報にアクセスできてる人間じゃないのでなんとなくですが、上記の健康保険話に関する意見の落差を考えると、なんとなくこんな感じだろうかと察するところです。

自分がどういう人生を歩んできて、その結果どういう結論にいたり、どういう行動を取っていくのかはもちろん個人の自由ですから、あまり第三者が口を挟めることじゃなくて難しいですけどね。

ただ、間違った情報を本物だと思い込んでいると、やっぱり差が出るのも仕方ないってところはやっぱりあるんでしょうか。

どんだけ世間一般の常識であっても、どんだけマスコミが「正しい」と連呼していても、どんだけ自分の周りにいる人達がそうだと言っていても、間違ってるもんは間違ってるんですよね。

どんだけみんなで「水は下から上に流れるんだ!そうじゃないのはおかしい!」って言ったって、自分達が認めようが認めまいが、水は上から下に流れるものですからね。これを認める認めないは個人の自由でも、水は下から上に流れると思い込んで生きてれば、なんか毎日が噛み合わなくて人生がうまくいかないって話にもなってくるのかもしれないです。

世の中の常識を疑って、一個一個正しい情報を入手していくってことができる人とできない人とでは差がつくのも納得するところではあります。そこに善意とか、努力賞とか、情状酌量の余地とか、あんまりないわけですね。

どれだけよかれと思ってやってることでも、間違った情報を出発点にした行動は、やっぱり間違った方向に行ってしまう可能性が非常に高いと。社会の基準で言えば、どれだけ情けをかけるに値する想いと行動であっても、正しい情報を知り正しく動いてる人達の間に埋めがたい差が出る現実は避けられないと。

そう思えば、自分の思い通りに事を運べる人達と、自分の想いとは裏腹な結果に終わる人達にハッキリ分かれていくのかもしれないです。純粋な想いを持ちつつも、間違った行動に終始して裏腹な結果に終わる人達は、その想いが純粋なものであればあるほど、裏腹な結果に耐えられなくなるんじゃないですかね……。

自分の子供の人生を思って、よかれと思ったやったことが、実は子供の人生を根本から狂わせかねない完全な逆効果だった、なんて話になったら悔やんでも悔やみきれないと思いますね(´・ω・`)

そう思うからこそ「本物の情報にアクセス〜」の話が自分の中でズンと重みを増してきて悩ましいわけです。



自分も本物といえる情報に全然詳しくないですが、web上でもそのとっかかりくらいはある程度拾えるみたいです。中には無料ではない情報もありますが、そんな何十万もするような情報ではないですし、社会的なVIPでないとアクセスできない情報ってわけでもなさそうですよ。

気になる方は調べてみるといいかもです(・ω・)

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