NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

ネットのセキュリティ

ヤフーID流出のようですね。

Yahoo! JAPAN - プレスリリース

「いつものこと」「知ってたw」っていう反応も多かったですが、正式にIDやパスワードなどが流出した恐れがあることを認めたっぽいです。



まあweb上のセキュリティに終わりはないですからねー(´ω`) どんだけパスワードを強化しても、それもまたいつかは破られるというイタチゴッコが続いてますね。前なんかのテレビ番組で見ましたが、鍵士が開かずの金庫を開けるって内容があったんです。「開けられます?」とタレントが訊くと「鍵である以上、絶対に開けられる」という頼もしいんだがヤバイんだかよくわからない返事をしてたのを妙に覚えてますw 

鍵って言うのは、開けるために作るんですよね。最強のセキュリティはセメントで塗り固めるってヤツですからw 開け閉めする以上鍵が必要で、鍵である以上は絶対に外から開けられると。web上のセキュリティでも、本当は定期的にパスワードとかを変更するのが一番っぽいですね。面倒ですけど。


ヤフーIDとか、グーグルのIDとか、自分もいくつか持ってますが、基本的にこういうのは「流出すること前提」で自分は設定してたりします。生年月日とか、住所とか、基本情報は未入力基本。どうしても必須とされるものはデタラメにやってます。漏れる可能性は高いですからねw

本当に不思議なんですが、どうしてああいうIDとか作るときに、個人情報を入力させたがるんですかねー。もうこのご時世に守りきれるわけないのはわかりきってるはずだと思うんですが。まして無料のIDで。「絶対漏れるから、大事なことは書かないでネ☆」って正直に言っても別に人は減らないと思うんですが……。

ちなみに、最初にアカウントとか作る時の規約とか情報の取り扱いポリシーとかよく読んでみると、「最大限努力はするけど、不測の事態とか、こっちに過度の落ち度がないような事故に関する責任は負いません」ってハッキリ書いてあること多いです。不測の事態とか過度の落ち度がないとかいうのは、とにかく自分のオウンゴール的な感じで情報を流出させたとかじゃなくて、天災人災などで流出しちゃったやつを指したりするみたいです。まあ、「不測の事態は責任負わない」って言ってる時点で、「この事態は予想してなかった」って言い張られたらもう終わりみたいなところはありますね。



だから、今回のような事態があっても、基本的には「流れちゃった☆ ゴメンネ(・ω<)」で終わりっぽいですね。別にヤフーだけじゃなくて、どこもまあそんな感じです。だからどーでもいいアカウントとか作るときとか、SNSとかのアカウントとか、基本的にマジの個人情報を打ち込むのはやめたがいいです。流れたときだるいですから。

よく考えると怖い話ですけど、そもそも自分がネットでこういうことをやっていなくても、顧客の個人情報とかを電子化して保管されてるご時世ですから、そっちが流出すればいくら自分がネットに個人情報を置いてなくても意味ないですからね。もうこれは時代的に避けられないかもなぁと思ったりします。今街を歩いているときに自分一人だけ電磁波を浴びないようにするのと同じくらいの無理ゲーかなと思います。

なので、ま、あまり神経質になりすぎずに、適度にパスワード変えたり二段認証になるシステムを導入したりして、騙し騙しやるしかないって感じでしょうか。ちなみに、自分も今回の流出IDになってたっぽいですw 今自分が使ってる何個かのアカウント、セキュリティをちょこっと強化しときましたw

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