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NCの日記

コミュ障人生、試行錯誤の日記です

『最新 ドイツ波動健康法』

読書

最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る
ヴィンフリート ジモン
現代書林
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ドイツの波動を用いた健康法の本です。

「波動」っていってもざっくりしすぎかもしれませんが、量子物理学の分野に関する話です。分子、原子、素粒子……という風に、物質をどんどん小さなレベルに掘り下げていくと、最後に残るのは微細な振動になるのだそうです。

つまり、この世のすべては振動でできていて、さらに言うと、それらの振動は空気中に波動として伝わっていると。これらの振動、波動についての観測や調整ができるのであれば、物事の本質がよりクリアにわかるようになる(という感じでしょうか……)


波動健康法というのは、これらの物質の根源をなすそれらの波動を観測する技術を健康法に応用したもののようです。

病気や異常といったものも同じく、特定の周波数で波動を発しています。それをキャッチすることができる=検査などをするまでもなく異常を知ることができるということ。
さらに言うと、その異常を示す周波数と同じ周波数を送り続けることで波動を調節し、結果的には異状が治る状態にもっていくことも可能だとされます。


西洋医学が隆盛である現状ではあまりお目にかかれないものですが(日本でもこの波動健康法を取り入れた医療は存在すると書かれていました。どっかにはあるんですかね?)、これもまた、一部の病院では治療のための有力なツールとなっている現状にあるようです。

ちなみに、科学的にはまだ有効性が証明されてはいませんが、すでにケーススタディとして様々な治療事例が存在し、症状によっては「治療率100%」という事例もあるそうです。「科学的に不健康より、非科学的に健康のほうがよい」という本文中の言葉が印象に残っています。

ちなみに、タイトルに「最新」って入ってますが、出版されたのは2008年ですので、その辺は差し引いて見てください。


――――――――――――


自分は文系人間なので理屈面はいまいちピンと来ませんが、波動という言葉を聞いて、船井幸雄さんの著作を何作か読んだことのある方ならピンとくるかもしれませんね。

船井さんが常々、「世の中のすべては波動で説明できる」とおっしゃっています。自分はそれが頭にあったので、「波動」というキーワードが目につきました。


本文中で紹介されている機器などを使えば、特別に「気」や「霊的エネルギー」のアンテナが鋭い人でなくても、目に見えないエネルギーに対処できるというのはいいなとは思いました。
冷蔵庫の仕組みなんか知らなくても、冷蔵庫というものが完成されていて、使い方さえわかればそれで十分ですもんね。

「波動とはなんぞや?」という点がいまいちピンとこなくても、それを上手に活用する方法さえわかれば、案外そこまで深い理解をする必要はないのかもしれないです。


ちなみに、船井さんの著作によって波動の話は多少知っていましたが、この本を読んでますます「この世は波動なのか……」と感じてしまいます。第六感とか、常識的には考えられない神がかり的な巡り合わせとか、そういうのは波動の共鳴現象として理解すると、これまでは迷信やゲン担ぎの分野とされてきた話も、案外科学的な話へと変わっていくのかもしれないです。

こういう、これまで根拠がないとされていた話が、実は科学的に証明できるって話を見ると、何か個人的に胸熱ですw なんかすごい時代だなぁと思います。こういう技術が世の中のどこかにあって、関係者の間にはジワジワと広がっていると思うと、未来は明るいかもなーと思えてくるのです。


しっかしまー、これを最初につきとめた人とか、頭のいい人っているんですねー(^_^;) 

最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る

最新 ドイツ波動健康法 ―見えない力で身体を守る

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