NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

気づけば2年

毎日一冊本を読むというマイルールを始めたのは2年前の夏、たしか8月だったと思いますので、どうやらこの習慣も二周年を迎えたみたいです。始めた日を正確に覚えてないのですが、たしか8月の後半にはもう意識してやってた覚えがあるので、たぶんそんな感じです。ちなみに、今日読んだ本はこれでした。


「自暴自棄もストレス解消法の一つ」というのが印象に残ってます。



この習慣、今ではすっかり習慣の一つになってしまって、ごはんを食べるとか歯を磨くとかと同じ次元の習慣になってしまっています。忙しい日とか、そろそろ寝ようか……という段階になるまで忘れてることもあるんですが、なぜかフッと「あ、今日読んでないやw」と思い出します。

最初はようやく自分にもできそうな「それっぽい日課」ができたのを興奮してて、慣れるとだるくなってきて、それでも何とか続けていると、特によくも悪くも思わないまま淡々と続けられるようになりました。「これは日課だから!」と鼻息荒くやる感じではなく、なんかもう息を吸って吐くのと同じノリで、特に意識することもなく当たり前のように続けられるという感じでしょうか。日課って定着してくるとこんな感じになるんでしょうか? 毎日何かを続けるなんてことをこれまでまるでやってこなかったので、よくわかりませんが。

自分が今やっていることが本当に自分が望んでいることかを見分ける方法として「10年後も同じことをやっていたいか?」という自問があるのですが、読書の習慣に関しては自分は「イエス」ですね。仕事のこととか、暮らしのこととかになると意外と「ノー」もあるんですが、読書の習慣だけは不思議と「イエス」と答えられます。10年これを続けられたら、それだけの期間に渡ってたくさんの本を読めたことを純粋に嬉しく思えそうだなと思います。自分的には、そういう風に思えることってけっこう稀です。



それにしても、気付けば2年経っていて、なんか2年もやったという実感があまり湧きません。2年は続けられたけど、これ自体を誇らしく思えるかというと、たぶん実感がわかないせいだと思いますが、自信にはまだつながってない感じです。最近、どうして自分はこんなにやたらめったら自信がないんだろうと不思議に思っていて、そろそろ適切な自信くらいは持ったほうがいいんじゃないかとも思い始めてますので、2年という区切りを迎えられたことを自信にしたいんですけど、まだ自然に自信が湧いてこないのが残念な感じです。

自信目的で始めた習慣じゃないんで、まあいいんですけどね。今後も自信とは関係なく続ける予定ですが、どっかでこれが根拠のない自信というものにつながれば嬉しいなぁ……とも思ったり、です。

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