NCの日記

コミュ障人生、試行錯誤の日記です

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
もう2日の夜になり、今さら感もありますけど、一応w

北日本は荒れ模様だという話ですが、自分の実家周りは本当に温暖な正月で、もう春なのかというくらいの気候でした。風が爽やかで、軽く着込んでいれば暖房要らずです。
寒いの苦手な自分としては嬉しい正月でした。


親戚同士の集まりもありました。
子どもの頃はひたすらに苦手なシチュエーションでしたが、大人になった最近は楽しさってものが少しはわかるようになってきました。
いろいろ飲み食いできる歳になってますしねw


こういう「人と話すことを楽しむ」って場で役に立つ一冊を読んでいたのを今日ふと思い出しました。

Kindle版はこちら

この本の内容をゴリゴリに実践してるわけじゃないですが、会話が途切れたときとか、話題探しに苦労する場面になるとふっと思い出したりします。

方向性から言えば「こういうこと話せばいいんだよ」っていう会話のコツを紹介し、具体的な事例もあわせて載ってました。

読んだのがちょっと前になるんでうろ覚えも入っているんですが、今でも思い出して使っているコツというと
・共通の話題は「今目の前にある」
・会話とは「感情のやりとり」をするもの
という2点ですかね。


■共通の話題

共通の話題があると話が弾みやすいじゃないですか。少なくとも会話のとっかかりとしては無難です。

「仕事」とか「趣味」とかで共通するものがないと厳しいと思うかもですが、案外共通の話題って目の前にあるという話なんですね。

それが「気候」も含め、自分と相手が今まさに置かれている「目の前の環境」です。
暑いとか寒いとか、なんか飲み食いしてるならおいしいとかまずいとか、なんか珍しいものがあればそれのこととか。

また、おんなじ人間同士の話ですから、話題として普遍性があるのが、人間なら誰しもが逃れられない「衣食住」の話。

今まさにリアルタイムで共有している目の前の環境、人として生活している以上はまず逃れられないはずの衣食住。
この辺の話が鉄板みたいです。


■感情のやりとり

「アレがあるコレがある」というだけの会話は「情報のやりとり」という段階であり、それをどれだけやってもこれだけでは盛り上がりにくく、仲も深まりにくいそうです。
「暑いねー」「寒いねー」で終了するだけではちょっといまいちだと。

コツは「その話題について、自分はどう思ったか」という自分の感情を話し、相手の感情についても受け止める。この「感情のやりとり」が入るとグッと盛り上がりやすく、相手との仲も深まりやすいのだとか。

例えば、「暑いですね。自分は暑いのって好きなんですよ」みたいな感じで。
「話題+自分の感情」を話すことがコツだと。

その感情を持った理由とか、そのことが端的に表れた過去のエピソードとか、その辺を使えばさらに会話も広がっていきます。
その辺の内容について、相手に水を向けてみれば、さらに会話は広がり、相手の理解も深まるそうです。




……というような話です。
ちょっとウロ覚えなんで、興味を持った人は自分で確認してみて欲しいんですけどねw

ただ、自分は「なるほどなぁ」と思いましたね。
一番なるほどと思ったのは「感情のやりとり」というところ。
自分がよくやる会話は「情報のやりとり」で終わってることが多かった感じです。
それだとなんか味気ないというか、会話が広がらないというか、「なんでこのことについて話してるんだっけ?(話さなきゃいけないんだっけ?)」みたいな空気になることが多かったんですよねwww

ちなみに、自分とよく似ている会話ベタの父も、やっぱり「情報のやりとり」しかしない人です。
父から話を振られて、「なんか微妙だなぁ」と思うことが多かったんですが、上記の話を知ってみると、父は適当な話題を振ってはくるけど、それについて自分がどう思ったかとかは徹底して言わないし、聞いてこないんですね。
それが微妙さの原因かなぁと自分は今思ってます。


まあ一つの考え方ですけどねw
自分もこれを実践しようと紙に書いて持ち歩いてるとかゴリゴリなことはしていませんが、誰かと話しているときとかにふっと思い出して試してみていることはあります。

何かの話題について自分が思っていることを話したり、逆に相手が思っていることについて水を向けてみると、けっこう感情的な空気になることを感じます。

今日も親戚の集まりでちょっとだけ試してみました。
「今何してるの?」(情報のやり取り)をした後、「そのときに楽しかったりするの?」(感情のやり取り)をしてみると、感情の部分から急に相手が笑顔になり、活き活きと話してくれた感じで、自分でも「おお」と思いました。

人と話すの苦手な人とかは参考になるかもですよ。

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