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NCの日記

コミュ障人生、試行錯誤の日記です

安芸の小京都

そう呼ばれる広島県竹原市を散歩してきました。
ヒマだったのと近くまで行くことがありましたので、ちょっと足を伸ばしてみたのですw

観光地的に「安芸の小京都」と呼ばれたりはしますが、アニメとか見る人にとっては「たまゆら」という作品の舞台としての方が知名度があるかもしれませんねw
【NHK広島放送局|「たまゆら」ご当地サイト】

わりと最近にあった放送をなんとなく見ていたので、それで竹原に興味をもったと。
ビックリするくらい単純な理由ですwww

どうでもいいですけど、小京都って呼ばれる土地多いですよねw



といってもただの思いつきでふらっと足を伸ばしただけなので、ガッツリ竹原を観光したとかそういうんじゃありません。
「街並み保存地区」という一帯をふらりと散歩したくらいで、滞在時間は2〜3時間くらいのものでしたかね?

ちょっと高台のお寺から撮った古い町並み一帯。
瓦屋根がところ狭しと並んでいる光景は確かに物珍しかったですね。

街並みを歩いていると、家が小さく、庇に普通に手が届くくらいでした。
小京都なんて言われても、自分は京都を大人になってからちゃんと歩いたことがないので、京都の街並みとかよく知らないんですよw
むしろここを歩いていて「京都ってこんな感じなんだろうか」と思ってましたw


家々がギチギチに詰まっている街並みでしたので、屋根伝いに普通に移動できそうな感じでしたよ。
そういえば昔、幕末の京都では新選組に追われた浪士が窓から脱出、それから屋根伝いに逃げたという話を本で読んだことがありますが、それがリアルにできそうな感じでした。

家も小ぶりでしたので、庇部分から飛び降りても何とかなりそうな高さでもありました。
そういう光景を想像していると、こういう景色がフィクションのセットではなく、過去に本当に普通だった光景なのだと思えて何かおもしろかったです。



……という部分はありましたが、自分が散策した範囲での竹原というとちょっと寂れてるなぁという印象もありました。あくまで個人の感想ですが。
あんまり歴史には詳しくないですが、ここも海運で栄えた町なのかもしれませんね。

自分の母が言うには、海運で栄えた港町というのはいわば海の玄関口として、わりと最近まで人の流れの中心地であったらしいです。
母方の祖父母の出身地もそういう海運の町であり、当時はかなりにぎやかで栄えていたそうですが、現在は見る影もないと…。

世の中の流れが海運から自動車での運搬に変わった影響で、かつて栄えた港町は衰退している場所が多いみたいですよ。
竹原もその口なんでしょうか?

それこそ「アニメの舞台になった」とかいう何かきっかけがないと、竹原だけにピンポイントで遊びに行こうとかいうのにはなかなかならないかもしれませんね。

竹原側もけっこう狙っているのか、街を歩いているとよくたまゆらのポスターとか看板とか見かけましたw
街並み保存地区のお店にもたまゆらグッズとかありましたよw


最近はアニメもよくこういうのやりますよね。
一から架空の町を作るより現実に存在する街を舞台として使用した方が制作する方も効率が良くて楽だし、舞台として使用してもらった方はちょっとした話題作りになって町おこしにつながるかも?というオトナの事情もあるという話を聞いたことがあります。

真偽のほどはわかりませんが、そういうところもあるのかもですね。

たまゆらについても竹原についてもそんなに詳しくありませんので、どこがどう舞台になったのかよく知らないままぶらぶらしていたのですが、何となくここは作中で見た気がする、という場所もあって、そこを見るとなんかすごいなという気分になってしまう、こういう単純な奴がふらりと吸い寄せられたりしますからwww



もっといろいろ写真撮れればよかったですけど、こんなときに限ってデジカメを家に忘れてくるという残念なことをやらかし、このご時世にガラケーで撮った写真ですw
まあそんな写真の腕もないですし、ただの思いつきで足を伸ばしただけでしたので、ガラケーくらいで十分でしたかねw

という感じで、それなりに楽しませてもらいましたw

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