NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

シェア生活終了の気配

予定としては近々引っ越すことになりそうです。
ほぼ二年近くに渡ったシェア生活も、今の予定通りにいけば3月一杯で終了になる見込み。

引っ越す理由は別にそこまでないっちゃないんですけどねw
たぶん、勢いだけで実家を出て、棚上げしたままになっている中途半端なことを一度精算したくなったんだと思います。
心境の変化もあり、今住んでいる場所にいなきゃならない理由がなくなった気がします。その上、わずかなりとも収入もあって、他の場所に移動するためのお金も多少は用意できるようになったという現実的理由もたぶんあります。


同居人が今後どうするのかは不明ですが、もしかしたらそちらも一緒に家を出るという可能性もあるようで、その場合は今住んでいるこの家の契約自体が終わりという話になるみたいですね。
自分は最後の二年程度間借りしてたような状況でしたが、この家自体はもう10年近く契約されていたみたいですよ。

シェアハウスにありがちな問題かもしれませんけど、10年も人がいた家なので、家の中にはけっこう「誰のかよくわからないもの」が転がってます。
もし家自体解約するならこれ全部片付けるのかー、と遠い目をしてます。
掃除も気が向いた人が適当にやる、みたいな感じでやっていたのでキッチンの油汚れとかものすごいことになってます。

ゆるいシェア生活は気楽な反面、こういうときに誰がどこまで責任もって対応するのかが曖昧って部分もあります。
もし仮に家を出た後で修繕費とか請求されたら、果たして誰がいくら払うんだろうというのも漠然とした不安ですね。

もしそれを今住んでいる人間だけで折半するんなら、こういうハウスは適当に住んで解散する前に脱出したモン勝ち、みたいな感じになっちゃいますね。
その辺どうなるのか、注意深く見守っているところです。

まあ二年間お世話になりましたからね。
体感的にはあっという間だった二年のようで、それでも二年もいたんですから、できるだけ協力するつもりではいます。
もし解約のために思った以上にお金がかかるとしたら、タダより高いものはないってことになるんでしょうね、やっぱり。

ツテで転がり込んで、審査とか初期費用とか完全ナシでやってこれたツケが最後に回ってくるんなら、世の中ってうまくできてんなーと感心するくらいです。




引っ越しの手間がどうなるかは自分一人でどうにかできるものでもないのでとりあえず置いておいて、ここにいられるのもあと少しかーとちょっとしんみりした気分になってます。
3月に入ってから、次の引っ越し先を見繕うのと普段通りの仕事と自営業としては初の税金手続きと、あと予想外のトラブルもあってかなり忙しいです。

引っ越しが済めば落ち着くと思うんですが…('A`)


忙しい毎日に追われているうち、気が付けばもう3月も中旬じゃないですかw

プチ寒冷地であるここも、すっかり春めいてきてます。
部屋から見える窓の景色も、近所の街並みも、すっかり見慣れて自分の日常景色の一つになっていますが、これが自分の日常であるのはあと半月ほどかと思うと、何とも言えない不思議な気分です。

自分がいなくなった後も、ここはこれまで通り、当たり前のように回っていくんでしょうね。
これからどんどん暖かくなって、夏になると死ぬほど暑くて、次第に涼しくなって、またありえないほど寒い冬がやってくるんでしょう。

暮らしてみればわりと住みよい、穴場のような場所だった気もしますが、たぶんここを一度出たらわざわざこの土地に戻ってまで住みたいとは思わない気がします。
もう二度と戻ってくることはないかもと思うと、ここでとりあえず二年ほど過ごせたのはいい思い出になりましたね。


そういえば、もうすっかり春めいてきてますから、たぶんもう道路に積もるほどの雪は降らないのではないかと思っています。
結局、今年はほとんど雪降らなかったですね。ていうか、自分がいたこの二年、話に聞いていたような雪はとうとうお目にかかれませんでした。

それで全然いいですけどねw
よくわからないけど、ラッキーでしたw


それでもこれまで暮らしていた中では一番寒い土地でしたよ。
そのせいもあってか、この土地のイメージを振り返ってみると、不思議と夏の印象が強かったりします。
冬の寒さが逆に夏の明度を際立たせるのかもしれません。

強烈な日差しにセミの声、道路に立ち上る陽炎、すべてがハッキリとした明度で浮かび上がるあの季節のことを何となく思い出します。
個人的に夏が好きだからそう思うのかもしれませんけどw

考えてみれば、冬は死ぬほど寒いのに夏はちゃーんとクソ暑いんですよねこの土地w
その辺は誰得な土地ですw


残りわずか(の予定)ですが、有意義に過ごせればと思っているところです。

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