NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

底辺ライターでも確定申告はやったがいいよ

あと2日で確定申告期限が終わるっていうギリギリのタイミングでなんですがw
申告を3月の頭にやったら早々に還付金のお知らせがやってきました。

見よう見まねの申告でしたが、アレで通ったのか…。
税務調査とかきたらヤバいんでしょうが(たぶん来ないとは思う)、ひとまず落ち着いたのでちょっと書いときます。



源泉徴収されてる底辺ライターはやった方がいい

源泉徴収は勤め人だけかと思いきや、まれに「源泉徴収した上で報酬支払」って案件があるんですよね。アレで小遣い稼ぎをしている人はやった方がいいと思います。

なぜなら、源泉徴収で引かれてる割合は、底辺ライター業での年収にかかる所得税率をたぶん上回ってるから。


・「原稿料」を源泉徴収するとき、その割合は報酬の「10.21%」らしいんですよな。
No.2795 原稿料や講演料等を支払ったとき|源泉所得税|国税庁

所得税率ですが、課税所得(ライター業での総収入ー(経費+その他諸々))が
195万円以下なら「5%」です。
No.2260 所得税の税率|所得税|国税庁



原稿料という名目の報酬で源泉徴収されてたら、報酬の「10.21%」が先払いのような形で徴収されてるけど、総収入で200万円以上いってる人でなければ、所得の「5%」を払えばいいだけなんです。

つまり、「経費の申告」とかややこしいこと何もしてなくても、ただ申告するだけで源泉徴収された総額の約半額が戻ってくるってわけで。


自分は今年10万円還付される予定です。


申告だけなら帳簿とかいらない

去年から底辺白色申告者も記帳が義務化されました。
が、実際に申告にいったら「帳簿とかつけてます?」とかまったく聞かれないです。申告自体にも不要です。

ちなみに経費とかをぽちぽち計上するときの領収書も、申告のときはやはり不要です。あとから税務署から問い合わせと確認(税務調査とか)が入ったとき要るみたいです。


申告時に欲しいのは「支払調書」ですかねー。


コレは勤め人でいう「源泉徴収票」のようなもんですが、報酬の支払い主が支払先にこれを発行する法的な義務はないはずです。でもなんか、ないと手続きできない的な雰囲気でモヤモヤしますw

去年これでちょっと一悶着あったので、今年はバッチリ用意して行きました。


で、軽くチェックしてもらってるとき、一応聞いてみました。


「あのー、支払調書とかって要るんですかね…?」

「……え?、あぁ、まぁなんかもっといた方が……(計算中に話しかけんなや)」

「あ、じゃあ別になくても…」

「ええ、まぁ……あ!!源泉徴収されてます!? あ、支払調書とかって…!!」

「ありますー。(やっぱ要るんか……)」


というやり取りがありました。源泉徴収されてる人はもらっといた方が話が早そうです。


零細白色申告者は気楽

あくまで個人の感想ですけど。

今年の申告は経費も少し計上したし、見よう見まねの申告なので、あとで突っ込まれるのも嫌で「ちゃんと見てもらおう!」と、記入は終わってたけど相談会場に行きました。

で、事情を説明し、「なんか変なとことかあったら今知りたいです」と言ったんですが、なんか半分スルーされた気が…w


なんかもう「年収が200万円もいってないような零細申告なんかどうでもええわw」みたいな空気を感じましたw

経費の計上とかも「初めてなんですけどなんかおかしいですかね?」と聞いてみましたが、なんか細かいところはスルーで、計算間違いがないか的なチェックを重点的にされてたような印象ですw

いや、訊きたかったのはそっちじゃなくて(´д`)



あとになって言われるのもヤダなーと思って微妙にモヤモヤしてましたが、税金還付のお知らせが早速届いたので、一応アレで通ったみたいです。

もちろん税務調査とかきたらやばいでしょうね。帳簿も超適当ですし。
ただ、税務調査は個人より法人、低所得者より高所得者に入りやすいと言われてるようです。


たぶんですけど、年収が200万円もいってないような零細自営業者が狙い撃ちにされることは、そうないみたいですけどね…。


少なくとも経費計上を一切せずに、10%近く引かれてる徴収分と最低ランクの所得税率の差額分を取り戻すだけの申告なら、ほぼ100%と言っていいくらいトラブることはないと思います。

経費計上しないなら手間もないし簡単ですよ。


原稿料から徴収されてる底辺ライターは最低限の申告だけでもお試しあれ。
あと2日で締切ですけど。

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