NCの日記

孤立気味に生きてきたおっさんの日記です

リアル日記書いた

最近こっちのブログでわりと本音を垂れ流しているので、リアル日記のほうを書く機会が激減しましたw これまでは自分の本音とかを日記に書いてたりしてたんですけどね。この場ができて以来、しょうもないことでもこっちで書けたりしてるだけに、なんかもうリアル日記書く機会思いつかないなぁ……という感じです。

リアル日記も別に毎日書いてたわけじゃなくて、ちょうど今月のブログ更新頻度のように、なんか印象深いことがあるとしたためてた感じで、数か月に一回しか書かないこともありました。

だからこそリアル日記書かなくなったんでしょうね。『今日は何もなかった』みたいな日記は書きませんからねwww 何もなかったら普通に書きませんからw

で、今は何かあるとこっちで書けちゃうことも多いもので。こっちに慣れると、同じ内容でも手書きで書くのって時間かかるなぁ〜とすごい思うんですよ。手書きで書くのも好きなんですけどねェ(´・ω・`)

これまでもちょこちょこ日記書いてたのは、別に自分の歩みを記録しとこうとかじゃなくて、ただ何となく書くのが楽しかったから書いてたんですよね。

自分の思ってることの吐き出し場所がこっちに移ってしまった後も、その想いの輪郭だけは残ってて、リアル日記を廃止するのはなんか寂しいけど、でもリアル日記書く機会マジで思いつかないという葛藤がちょっとあったりしますw



そんな中、今回書いたのはすごく個人的なことで、もうwebに書くのもアレだなぁというノスタルジックな一人言ですw リアル日記が活躍するのはこういう機会ですかねw

すごい個人的な内容で誰彼に言うようなことでもなくて、話が通じる相手の中でも、それでもよっぽど仲のいい友達か恋人か親くらいじゃないと最後まで聞いてくれないよねって話、あるじゃないですかw

でもそういう相手も近くにいなくて、webに晒してもしょうがないなって話に限ってはリアル日記の方に軍配が上がりましたw 聞いてほしいけど聞いてくれる相手がいないって話を日記に書くと筆が進む進むw

まだリアル日記もギリでオワコンじゃなくてホッとしたような気分です(・ω・)





そしてここからは関係ない話ですけど、ちょうど3年前のGWに自分が書いた日記を目撃しましたが、当時の自分が今の自分から恐ろしく遠く感じました。

このブログで何度か書いてる常識外の話とか知らない頃で、また読書も始めてなかった頃です。

懐かしいような、見てて痛いような、ああこんな頃もあったなぁ、ていうかまだ3年前なの……?ってような。

日記とか書かない方達からすると何ソレ?って感じかもですが、なんか昔の自分の思考回路とか行動様式とかがわかって、自分の原点を思い出すような感じです。

「日記を書ける」っていうのも、自分の一種の特徴なんですかね。