前回鬱っぽいエントリを書いてましたが、あの日の夜、もうたまらんと一人で飲んでましたw
そのときのうまさといったらないですね、ホントにwww
酒もおつまみもうまいのなんのwww
酒も食べ物もなんか久しぶりに何の気兼ねもなく飲み食いできた気がして、この感覚懐かしいとすら思いました。
たまーにああいうときがあるから酒ってやめられないんですよねぇ…(´・ω・`)
不思議なもんで、お酒って良くも悪くも平常運転のときに飲んでもそんなにおいしくなかったりするんですよね、自分は。まあそれなりにおいしいとは思いますし、酔った感じも気持ち良かったりもするんですけど。
働かずに食べるご飯、飲む酒、どっちもあんまりおいしいと思えないタイプですw
きっとこういうところも鬱になりやすいタイプってことなんでしょうね。
世の中にはそんなん全然関係なく、どういう状態で飲み食いしても関係なくおいしいと思えるタイプもいるというのに。なんか損してる気がw
あ、ちなみにお腹の具合が悪いときはアルコール厳禁です。
IBSを真面目に治療中のよい子はマネしない。
あの日、けっこう腹具合は悪い状態でしたけど、「もうどうなろうと知ったことか!」と飲み食いしてましたw
そのときに来るかなーと半ば覚悟してたところ、そんときは意外なことに大丈夫でしたね。翌朝来ましたけどw
そういえば半年くらい前にも似たようなシチュエーションがありましたが、そのときはもうひどい有様で飲んでるときに2回くらいトイレに行き、翌朝は「うぉ、腹いてぇ!」で目が覚めました。
じゃあすんなよwって話なんですけどねー。
精神的にけっこうきてたんですよー。
IBSって原因不明な感じもあるっぽいですけど、ストレスが原因ってのが通説みたいですからねー。
その辺のさじ加減難しいんですよねー。
また自分の悪いクセで、気にし出したらそればっかり気になって、視野狭窄的なストイックさを発揮しちゃいがちなんですよね。
腹具合も似たような感じで、無意識に食べること飲むこと自体がストレスになってたのかなぁと。
それくらいあの日に飲み食いしたときは最高にイッてましたw
こんなに何も考えずに飲み食いして、気持ちよく酔えたのはどれくらいぶりだろうと寂しくなったくらいに。
アレだめコレだめって意識も平常時は必要かとは思うんですが、そればっかりにとらわれるとストレスになって、それが腹具合として現れるってメンドクサイ状況なのかもしれないです。
たまには思い切る勇気も必要なのかもって思いました。
自分はこういう行動、なかなか取れないタチなんですが、知り合いがけっこうそういうタイプなので、それを見習った感じです。
知り合いも不健康には定評のあるタイプでよくなんかの薬を飲んでたりしますが、傍目から見てる限り、そんなに悲壮感が漂ってるタイプではないです。
いろんなところをエネルギッシュに飛び回ってるタイプですし。
薬とか飲んでるときもそれを酒で流し込んでたりしてましたからねw
初めて見た時は「あ、うん……え?(´д`)」って思いましたけどね。
体調が悪かったりしても、それに対するリアクションってホント人それぞれなんだなぁとこういうとき思います。
もちろんそれなりにだるいとは思っているのでしょうけど、自分のようにひたすら内にこもっていくタイプばかりではないのでしょうね。
その知り合いは知り合いで若干生き急いでいるようにも見えますから、まあいろいろ思うところはあるのかもしれませんが。
自分も具合が悪いなら悪いなりに落としどころを見つけていきたいところです。