NCの日記

コミュ障人生、試行錯誤の日記です

歴史を知る難しさ

最近はだしのゲン騒動で揉めてましたね。戦争の悲惨さを訴える作品を閲覧禁止にするとかけしからん的な風潮が優勢な感じですが、なんかあれもいろいろごにょごにょがあったりもするみたいですね。
「はだしのゲン」前半と後半は全く別のマンガで、閲覧制限は6巻以降だった?→元記事加筆 - NAVER まとめ

はだしのゲンって前半はジャンプに連載されていて戦争体験に重きが置かれているのに対し、後半は左翼系の機関誌かなにかに連載されていてかなり思想の色が強くなるらしいです。で、松江市が閲覧制限をかけようとしていたのは特定の思想が濃く反映され始める後半部分だったというお話です。

まあ松江市の閲覧制限範囲が実際どういうものだったのか、経緯がもうよくわかりませんが、とりあえずはだしのゲンって前半と後半で連載雑誌も違えば漫画の雰囲気も違うというのを自分は初めて知りました。わりと年配の方は連載雑誌が違うことをご存じの方もいらっしゃったようですね。自分的にはただひたすらに戦争漫画というイメージが強かったのですが。

ついでに言うと、今回の騒動で初めて知りましたが、はだしのゲンの著者は別に自分が戦地に行ったとかそういう方でもないのですね。ウィキペディア見たら一発でしたけど、著者は終戦当時6歳という年代の方みたいです。歴史を知ろうとするとき、こういう点もきっちりチェックしてから情報を見なくちゃいけないなーと反省しました。

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